血行を良くして肩こりと頭痛を解消する簡単エクササイズ10選


血行を良くして肩こりと頭痛を解消する簡単エクササイズ10選肩こりに悩んでいる女性は多いですね。

肩こりをほうっておくと、頭痛や腰痛を引き起こすこともありますし、

体もだるくなり、元気が出ないし、イライラすることも。

 

血行が悪くなり肌の新陳代謝が鈍るため、顔色も悪くなったり、

肌の艶がなくなったりと、美容にも悪い影響が出ます。

 

つまり、肩こりが解消されれば、体も軽くなり、

精神的にも明るい気持ちになれて、さらに肌までキレイになれるのです。

 

肩こりを解消するには運動がいいことは分かっていても、

時間もないしおっくうだ、という方のために、

簡単にできるエクササイズを集めてみました。

 

万年の肩こりに悩んでいる方も、

ちょっとした運動で肩こりを楽にすることができますよ。

 

 

荷物を置いて手をぶらぶらさせる運動

 

重い仕事カバンを持ち歩いているときや、

買い物をして荷物が重くなってしまった時にも、

案外肩がこってしまうものです。

 

そんなときは無理をせず、ちょっと休憩することも大切です。

ベンチでも何でもいいのでイスに座って一休みして、

荷物を置きましょう。

 

そして、両手があいたら肩の力を抜いて、手をぶらぶらさせましょう。

さらに肩を上下に上げ下げしたり、首も回します。

ゆっくりと呼吸をしながら回しましょう。

 

肩がこったな、と感じる前にこのエクササイズをして、

肩こりを予防・解消できるとベストです。

 

 

腕振り運動で肩まわりをほぐす

 

いつでもどこでもできるのが腕振り運動です。

 

背筋を伸ばして肩の力を抜き、足を肩幅に開きます。

両腕を前に伸ばします。

 

次に両腕を後ろへ振って、しっかり伸ばします。

このとき腕を曲げないように、

まっすぐ伸ばす続けることがポイントです。

 

この動きを20回程度繰り返しましょう。

 

 

肩甲骨を8の字に動かす運動

 

肩こりは肩甲骨を動かすことで効果的に解消できます。

 

まず、両手を組んで右斜め上に持って行きます。

次に両手を左斜め下、左斜め上、右斜め下、

というように∞のカタチに動かします。

 

できるだけ大きくしっかりと肩甲骨を動かすことがポイントです。

これを1日2回、30回程度行うようにしましょう。

 

 

うつむいた姿勢を反らして血流をよくする

 

パソコンや事務作業などを長時間続けていると、

うつむいた姿勢のまま、身体が固まってしまいます。

 

血流をよくするには、

うつむいた姿勢を反対に反らすことが必要です。

 

イスに座ったまま背筋を伸ばします。

そのまま背中と腰を後ろにグッとそらします。

このとき首は反らさず、顎をひいたまま反らします。

 

首に負担がかかっているようなら、

腰を安定させ胸から反らすように首を後ろに反らします。

 

 

肩甲骨を前後に動かす運動

 

背筋を伸ばしてイスに座ります。

腕の力を抜いて下に垂らします。

肩甲骨を背中の中心に向かってくっつけます。

このとき肩に力が入らないように注意しましょう。

 

くっつけた肩甲骨を今度は広げます。

背中を丸めるような感じで動かすと簡単です。

 

ゆっくりと呼吸をしながら何回か繰り返しましょう。

 

 

タオルを使った簡単ストレッチ

 

タオルを1本用意します。

そして、タオルの中心が首の付け根にくるように首にまわします。

 

首をタオルに預けるようにして、

タオルの両端を斜め上方向に引き上げます。

 

これで首の付け根にあるツボが刺激されて、

血流がよくなり、肩こりの解消につながります。

首のコリも楽になりますよ。

 

 

腕を伸ばして肩を楽にする運動

 

片腕を上方向45度の方へゆっくりと伸ばし、戻します。

次に真上にゆっくりと伸ばし、戻します。

 

さらに腕を後ろ方向45度の方へゆっくり伸ばし、戻します。

このとき伸ばした指先の方向を見るようにしましょう。

 

反対側も同じように動かしましょう。

 

肩甲骨と大胸筋をほぐすことができるので、

肩こりの解消につながりますよ。

 

 

首のストレッチで肩こり解消

 

首を左右前後にゆっくりと動かすだけで、

首まわり、肩まわりの血流がよくなり、

肩こりの解消につながります。

 

左手で右の側頭部をおさえ、左に首を倒します。

次に右手で左の側頭部をおさえ、右に首を倒します。

さらに首の重みを利用して前と後ろに倒します。

最後に時計周り、反対周りで首を回します。

 

ゆっくりと、気持ちよく感じる程度に筋肉をほぐしましょう。

 

 

横になれる場合は大の字に

 

パソコン作業などで疲れを感じたら、

仰向けになって大の字になりましょう。

 

両手両足を思いきり伸ばして5秒数えたら、ふっと力を抜きます。

これを3~5回程度繰り返します。

 

さらに、右のひざを立てて左に倒し、腰を伸ばしましょう。

左手で右ひざを押さえるようにするとより効果的です。

 

また、右手を頭の上にまっすぐ上げて手のひらを床につけたり、

右手をお尻の横に下ろして手の甲を床につけたりして、

肩甲骨の辺りを伸ばすのも気持ちが良いですよ。

 

同じように反対側にも伸ばします。

 

腰を伸ばすと、体全体の血流がよくなるので、

肩や首のあたりが軽くなります。

 

 

ウォーキングで肩こり解消

 

肩こりを解消するには肩を動かしたり、

ストレッチも大切ですが全身を動かす運動をすることで、

肩こりが解消されます。

 

簡単にできるのはウォーキングですね。

 

外を散歩しながらちょっと速めに歩いたり、

ジムのウォーキングマシンで歩くだけでも、

体の血行がよくなり、肩こり解消につながります。

 

日常的に歩くことを意識するだけでも、

肩こりの程度が大きく変わってきます。

 

また、肩こりはひどくなってしまう前に、

運動やストレッチで日常的に予防することが大切です。