足裏ケアで、むくみ知らずの美脚をつくる秘訣


足裏ケアで、むくみ知らずの美脚をつくる秘訣足裏にはたくさんのツボがあることが知られています。

 

足がだるかったり、疲れたときには、

足裏を押したり、揉んだりしたくなりますが、

そんな風に足裏をマッサージするだけで、

足のだるさはもちろん、身体全体の疲れまで

軽くなった経験はありませんか?

 

足裏をケアすると血流がよくなり、

足全体、身体全体に血が巡るようになるので、

疲れやだるさも解消されるのです。

 

さらに、足のむくみも取れるので、

むくみでふくらはぎが太くなっている人などは、

足裏をマッサージしたりすると、

すっきりとしたふくらはぎと美脚を

手に入れることができるようになります。

 

以前に、むくみ解消のための生活習慣改善による対策をまとめましたが、

今回は足裏ケアによるむくみ解消法をまとめます。

 

 

足裏の真ん中を刺激してむくみを解消する

 

ふくらはぎがむくみやすいのは、

体内の血液や水分の循環が悪くなっているためです。

 

それを解消するには、利尿効果を上げて老廃物を排泄するように、

足裏を刺激してあげることが効果的です。

 

そのためには、足裏にある、

腎臓、輸尿管、膀胱といった「反射区」を

刺激してあげましょう。

 

腎臓は足裏の真ん中より少し下の部分、

膀胱がその部分から親指側のかかとの方に向かって下りた部分、

輸尿管は腎臓と膀胱を1本の線でつないだ直線です。

 

その部分を足ツボを押すための棒や、

ボールペンや歯ブラシの柄の部分などで刺激します。

 

足裏マッサージを受けていると、トイレに行きたくなることがありますが、

腎臓や膀胱の反射区を刺激しているからです。

 

利尿効果を高めることで、老廃物や血液、水分の循環をよくなり、

ふくらはぎのむくみも解消されるというわけです。

 

 

寝ている間に足の疲れを取る裏技

 

足がだるいとき、疲れを感じるときは、

足を冷やしてあげることで、疲れを取ることができます。

 

足を冷やすといっても、冷やすのは足裏だけにするのがポイントです。

 

足全体が熱いからといって、ふくらはぎなどに冷湿布を貼ると、

身体を冷やしてしまい血液の循環が悪くなってしまいますので、

冷湿布を貼るのは足裏だけにしておきましょう。

 

夜寝る前に足裏に冷湿布を貼って寝ると、

翌朝には足の疲れが取れて、むくみもスッキリしています。

 

冷たい湿布が苦手な方は、

寝る前の30分程度でもかまいませんので、試してみてください。

足のむくみ方が大きく変わりますよ。

 

湿布を貼る位置は、土踏まずの部分です。

土踏まずは足裏の中でも酷使されている部分なので、

ここを集中的に冷やしてあげることで、

足のほてりや疲れ、むくみが取れるのです。

 

湿布がない場合は、適度なサイズの保冷ジェルや

アイススプレーなどを活用するのもおすすめです。

 

 

足裏を刺激するグッズを活用する

 

足裏を刺激するグッズの一つとして、

突起がたくさんついたボールを踏みつけることで足裏を刺激する

トゲトゲボールというものがあります。

 

丸い球形になっているものや、半円タイプのものなど形状はさまざまですが、

トゲトゲした突起が足裏のツボを刺激することで、

滞った血流を改善し、足のむくみや疲れを解消してくれるのです。

 

できるだけ強い刺激を与えるために、ボールの上に乗ることがコツです。

イスに座ったままボールを足裏でコロコロと転がすだけでも刺激にはなるのですが、

足裏により強い刺激を与えた方が、血行がよくなります。

多少痛くても我慢して乗っていると、次第に気持ちよくなってきます。

 

また、ボールを壁に足の指だけで押し付けたりすると、

足裏全体が伸びて気持ちいいですよ。

 

そのほかに、昔ながらの足裏グッズ「竹踏み」も、

竹筒のカーブが足裏にほどよいストレッチを促してくれておすすめです。

 

何気なく踏んでいるだけでも効果はありますが、

よりストレッチ効果を上げる方法があります。

 

つま先から足裏の中心部までのところで竹を踏む時は、

足を竹の上に置いた後、ゆっくりと徐々に、

かかとを床に着けていくことがポイントになります。

 

この時に始点部分は動かさないように固定します。

そうすると、足裏だけでなく、後ろのふくらはぎも伸ばすことができます。

 

足裏の中心部からかかとにかけて竹踏みをするときは、

先ほどとは逆に、最初に足を竹に置いた始点を固定したまま、

足先だけをゆっくりじわじわ床に持っていきます。

 

いずれにしても、ゆっくりと竹を踏むことが、

ストレッチ効果をあげるポイントになります。

 

ふくらはぎが伸びきったら終了ではなく、

そのままさらにゆっくり15秒カウントしましょう。

そうすることで、足だけでなく、

身体全体がぽかぽかしてきます。

 

足裏は押したときに痛いほど、その部分の内臓が疲れていると言われます。

ですから毎日竹踏みをしていると、だんだん痛いから痛かゆくなり、

徐々に心地よくなってきます。

 

その段階まで足裏とふくらはぎがほぐれるようになれば、

むくみ知らずの美脚を手に入れたも同然です。

 

キレイと元気のために、毎日の足裏ケアを続けてみてください。