ズキズキの悩みを解消!頭痛を和らげる食生活の秘訣


ズキズキの悩みを解消!頭痛を和らげる食生活の秘訣頑張りたいのに、ズキズキと頭が痛んで集中できないなど、

慢性的な頭痛に悩まされている方は多いのではないでしょうか。

 

慢性頭痛にはいくつかのタイプがありますが、

特に女性に多いのが偏頭痛です。

 

薬を飲んで一時的に痛みを緩和しても、

時間が経つとまた痛くなるという繰り返しで、

頭痛を根本的に改善するのはなかなか難しいものです。

 

痛みが出てしまったときは、

すみやかに薬で抑えることが正しい対処法ですけど、

できることなら頭痛にならずに済むことが一番ですよね。

 

毎日の食事などで頭痛になりにくい体質に変えることが出来れば、

なによりも健康的な解消法になるはずです。

 

 

偏頭痛とはどういう症状か

 

熱があるわけでもなく、風邪を引いているわけでもないのに、

頭がガンガンするということがあります。

 

これが偏頭痛と呼ばれる症状です。

 

偏頭痛の理由はよくわかっていないと言われていますが、

原因として有力視されているのが、脳血管の収縮と拡張の繰り返しです。

 

肩こりや睡眠不足、ストレスなど、

さまざまな要因で脳血管の収縮が起こると、

ズキズキとした偏頭痛を発症させることに繋がります。

 

これからの寒い時期は、屋外の冷え込みと、

温かい部屋との温度差で血管の収縮が起こり、

頭痛を起こす要因になることもあります。

 

偏頭痛の時に控えたほうが良いもの

 

偏頭痛のときは血管の収縮・拡張で痛みを起こしているため、

なるべくその状況を起こさないようにしなければなりません。

 

血管の収縮を誘発する成分に「チラミン」というものがあります。

チラミンが含まれている食品はなるべく控えた方が良いでしょう。

 

例えば、チョコレート、ワイン、ビール、チーズ、バナナ、ソーセージなどに

チラミンは含まれています。

 

これらの食品を常に控えるというのは難しいと思いますが、

偏頭痛が起こっている時だけでも、

「チラミン」の含まれている食品を控えてみると、

偏頭痛を緩和しやすくなります。

 

 

偏頭痛を緩和する食生活

 

偏頭痛を起こしやすい人は、ビタミン、ミネラル、マグネシウム、

そして大豆食品が不足した食生活になっている場合が多いと言われています。

 

病院でも、特にマグネシウムとビタミンB2を摂取するように

指導される場合が多いようです。

 

マグネシウムを含む食品には、しらす干し、あさり、いわしの丸干し、

あおのり、わかめなどがあります。

 

そしてビタミンB2を含む食品は、レバー、うなぎ、卵、

モロヘイヤ、のりなどが挙げられます。

 

なかなか毎日摂取するのは難しいと思われがちですが、

マグネシウムとビタミンB2を含む食品を見てみると、

朝食の定番のようなものがたくさん入っていることに気づきます。

 

味噌汁(わかめ)、卵、味付け海苔、納豆という

和の朝食の基本のような献立を取り入れることで、

自然とマグネシウムやビタミンB2を補うことができるようになります。

 

その他にも、頭痛を緩和するためにおすすめの食材として、

次のようなものがあります。

 

●ビタミンC

いちご、じゃがいも、緑茶、みかん、緑黄色野菜

 

●ビタミンE

大豆、うなぎ、落花生

 

●ビタミンA

にんじん、ほうれん草、バター、牛乳、卵黄

 

●ビタミンB群

豚肉、大豆、うなぎ、ゴマ、卵、緑黄色野菜

 

●マグネシウム

ほうれん草、柿、大豆製品、魚介類

 

●トリプトファン

大豆製品、卵黄、牛乳、ゴマ

 

また、食事以外にも睡眠不足や肩こりなどからも偏頭痛は起こります。

 

食事で栄養素を補給し、お風呂でしっかり温まって血行を良くして、

十分な睡眠をとることが一番の薬になるのではないでしょうか。

 

痛み止めに頼るばかりではなく、

日々の生活から少しでも緩和できる方法を見つけて、

偏頭痛の悩みを根本から解消していきましょう。