キレイと元気のための最強の習慣「よく噛んで食べる」を実践する秘訣


キレイと元気のための最強の習慣「よく噛んで食べる」を実践する秘訣ダイエット本を読んでも、健康方法を聞いても、

「よく噛んで食べよう」と、必ず言われてますよね。

 

咀嚼することで、顎の筋肉が鍛えられて小顔になったり、

唾液をたくさん出すことで虫歯を予防したり、若返りホルモンが分泌されたり、

消化を助けて胃腸の負担を軽くしたり、本当にいいことづくめなことが、

知れば知るほど理解できます。

 

でも・・・お昼ごはんを仕事の合間に急いで食べたり、

一人で夕飯を食べていたりするうちに、

知らず知らずのうちに早食いの癖がついてませんか?

 

キレイと元気のための最強の習慣「よく噛んで食べる」を、

継続的に実践するための方法を紹介します。

 

 

食事にかかった時間を計ろう

 

厚生労働省でも、30回噛んで食べることを提唱しているほど、

「よく噛んで食べる」ことの効果はもはや常識になっています。

 

しかしながら「よし、30回噛むぞ」と決めて食事を始めても、

途中で数えるのを忘れてしまったりしがちなものです。

 

また、友人や仕事仲間、家族と一緒に食事するなど、

周囲とコミュニケーションをとりながら食事している場合、

噛む回数を数えながら食べ続けるわけにもいかないですよね。

 

そこでおすすめなのが、食べ始めてから食べ終わるまで、

「食事にかかった時間」を計ることです。

 

まずはゆっくり食べるために、食事時間を計って、

自分がどれくらいのスピードで食べているのかを把握しましょう。

 

目安としては20分くらいかけて食べるのが、適切な食事時間です。

 

これは食事開始後、血糖値が上がってゆき満腹感が得られるまでに

おおよそ20分かかることからくる数字ですが、

20分かけて食べるようにすれば、大食いになることの防止にも役立ちます。

 

また、20分かけて食べようとすると、必然的によく噛むことになるため、

噛んだ回数を数えるのは忘れてしまっていても、

食事にかける時間を意識することで、少しでも多く噛んで食べるように

習慣づけることができます。

 

 

水分を摂る量や汁物を食べるタイミングを意識する

 

食事中には水やお茶を飲まないようにしてみましょう。

 

これを実践してみると、どれだけ自分がお茶で流し込むように食べているかを、

改めて実感することができます。

 

水分を摂らずに食事をすると食べ物が飲み込むために、

たくさん噛んで唾液を分泌させる必要が出てきますので、

自然と「よく噛んで食べる」ことを実践できるようになります。

 

また、食事中に水分を多く摂ると、

胃酸が薄まって消化を妨げてしまうことにもなります。

 

胃酸が薄まればもちろん消化酵素も薄まり、

胃であまり消化できなかった食べ物が小腸に届きます。

未消化の食事を分解するために、小腸でたくさんの酵素が使われるようになると、

体内の酵素が足りなくなってしまい、痩せにくい身体になります。

 

お米やお野菜の煮物などの和食は水分量が豊富ですし、

それに汁物が加われば、食事中に必要な水分が不足することはありません。

むしろお茶など飲むと、水分の摂りすぎにつながります。

 

また汁物はなるべく最初に飲んでしまうと、

早いうちに満腹感を得ることができて、早食いの防止にもなります。

 

 

箸置きを活用しよう

 

一口食べたら、箸を置くようにしてみましょう。

 

箸を置かずに次々と口に食事を運んでいたら、

噛むのを忘れて早食いになってしまいます。

 

一度、箸を置くことで、次の一口までの動作に時間が空き、

よく噛むことを意識できるようになります。

 

箸を置く習慣がなかなか身に付かない場合、箸置きを新調してみましょう。

「よく噛むために買った箸置き」として購入すれば、

箸置きを見るたび「噛まなきゃ」と思い出せるのではないでしょうか。

 

簡単なことと頭でわかっているのに、

なかなか習慣にするのは難しい「よく噛んで食べる」こと。

 

少しの工夫をしてみることで、キレイと元気のための最強の習慣を、

確実に身に着けるようにしていきたいですね。