甘党でも安心!ダイエットを邪魔しないスイーツの選び方


ケーキにチョコレート、アイスクリーム、大福・・・など、

魅惑的な甘いお菓子類の誘惑は、ダイエット中さらに強くなるものです。甘党でも安心!ダイエットを邪魔しないスイーツの選び方

 

甘いものを食べることはストレス解消になりますし、

疲れたときには甘い物を食べると元気を回復させてくれます。

しかし、甘い物は基本的には高カロリーだというのが、

なんとも悩ましい事実ですよね。

 

でも、安心してください。

 

食べ過ぎればもちろん太りますが、

できるだけ太りにくく、低カロリーのスイーツを選ぶことで、

普通に食べる分には気にせずに食べられるものもあるのです。

 

 

残念ながら、太りやすいのはケーキ

 

一般的なイメージどおり、ケーキはやはり太りやすいお菓子です。

イチゴショートやチーズケーキ、チョコレートケーキなどの洋菓子は

どうしてもカロリーが高くなってしまいます。

 

こういった洋菓子には、砂糖ばかりでなく、生クリーム、バターなど。

高カロリーなものがたくさん詰まっているからです。

 

カロリーにすると、砂糖100gが約380kcal、バター100gは745kcal、

生クリーム100gは400kcal以上もあるのです。

当然、ちょっと運動したくらいでは消費しきれないカロリーです。

 

ケーキブッフェなどで食べたいだけ食べると、

恐ろしいことになってしまうことが予想できますね・・・。

 

 

チョコレートはダイエットに役立つ?

 

チョコレートの主成分であるカカオには、

タンパク質、アミノ酸、脂質、糖分、炭水化物、食物繊維、

テオブロミン、カルシウム、マグネシウム、亜鉛やその他ミネラル、

ビタミンEなどたくさんの栄養素が豊富に含まれています。

 

なかでも最近注目されているのは、

抗酸化作用のあるカカオポリフェノールです。

 

カカオポリフェノールは動脈硬化やガンの予防、

ストレスやアレルギーを和らげる効果があるとされています。

またチョコレートはダイエットにも役立つといわれています。

 

確かにチョコレートそのものは高カロリーなのですが、

脂肪分解酵素リバーゼの働きを抑え、脂肪が血液中に残るのを防ぐため、

結果として体脂肪率は上がりにくくなります。

 

また、チョコレートに含まれるカカオバターは脂肪の吸収率がよいため、

同じカロリーのものなら、チョコレートを食べた方が

肥満につながりにくいと言われています。

 

小腹がすいたときや、食前にチョコレートを一つまみ食べると、

血糖値がすばやく上昇するので、食欲が抑えられて、

食べ過ぎの予防につながります。

 

ただし、ダイエット効果を期待する場合は、

カカオ含有量が70%以上のチョコレートを選ぶようにしましょう。

70%以上カカオが含有されているチョコレートは甘みが少ないので、

最初は違和感を感じるかもしれませんね。

 

健康効果があるチョコレートですが、決して低カロリーな食品ではないので、

食べすぎには注意してください。

 

 

和菓子なら安心して食べられる?

 

和菓子は一般的に洋菓子よりもダイエット向きです。

その理由はカロリーが洋菓子よりも低いからです。

 

また、和菓子1個のサイズは比較的小さめな場合が多いので、

その分カロリーを抑える食べ方をしやすくなります。

 

さらに、和菓子によく使われている小豆は、

ダイエットにとても役立つ食材なのです。

 

小豆には食物繊維を筆頭に、良質なタンパク質、ビタミンB1、ビタミンB2、

カルシウム、リン、鉄といった成分が含まれています。

 

さらにポリフェノールも豊富に含まれているので、

ダイエットや美肌にも効果があると言われています。

また、サポニンも豊富で、便秘の解消にも役立ちます。

 

ですから、小豆を豊富に用いた和菓子なら、

安心して食べることができそうですね。

 

そして、和菓子がダイエット向きと言われるのには、

もう一つワケがあります。

 

ケーキだとコーヒー、というのが多いかと思いますが、

和菓子のときはお茶が欲しくなりますよね。

 

お茶にはカテキンが含まれていて、

体脂肪の合成を抑制してくれる働きがあります。

和菓子を選ぶことで体脂肪を減少させる機会が自然と増えるのです。

 

 

ダイエットにおすすめの食材

 

小豆のように、食物繊維がたくさん入っている食材を使ったものであれば、

カロリーをあまり気にせずに食べることができますね。

 

他にはどのような食材があるでしょう?

 

おからや豆腐、豆乳など大豆を使った食材もそうですね。

食物繊維やイソフラボンが豊富で、肥満防止に役立ちます。

 

黒豆を使ったスイーツもおすすめです。

黒豆にはサポニンや食物繊維、イソフラボン、アントシアニンなどが豊富です。

 

きなこはカロリーはそれほど低くはないのですが、

脂肪燃焼に必要なビタミンB群やカルシウムなどが豊富に摂取でき、

女性におすすめの食材です。

 

また、つぶあんよりもこしあんの方が低カロリーですが、

つぶあんの方が食物繊維とミネラルが豊富だというメリットもあります。

 

ところてんや寒天はほとんどカロリーがありませんし、

腹持ちもいいので、小腹が空いたときにおすすめの食材です。

でも甘さが物足りないかもしれませんので、

みつ豆やあんみつなどで食べると満足感も得られておすすめです。

 

生麩は、低カロリーの植物性タンパク質で、

栄養価が高く、ダイエットにも最適です。

 

独特の「もちもち」とした食感で食べ応えがありますし、

お餅とは違った上品な旨味と洗練された風味で、

お腹だけでなく心も幸せに満たしてくれます。

 

生麩饅頭などの生麩を使った和菓子で気分を変えれば、

ダイエット中の励みにもなりそうですし、

ますます頑張れそうな気分がしてきそうですね。

 

ダイエットのためだからと甘いものを我慢するのではなく、

ヘルシーなスイーツを選んで賢く食べるようにすれば、

身体も心も健康になって、美しいボディラインづくりも捗るはずです。