圧倒的なモテ力を発揮する会話の秘訣


圧倒的なモテ力を発揮する会話の秘訣岡田斗司夫さんのメールマガジンにて、

アナウンサーの夏目三久さんが司会を務める番組を見て、

その類稀なる「モテる」会話術に目を奪われたという話があり、

興味深く拝読したので紹介したいと思います。

 

岡田斗司夫さんといえば、

アニメ製作会社ガイナックスを設立して、

「不思議の海のナディア」などのヒット作を生み出したのち、

評論家・文筆家として数々の著作を発表し、

NHKの「BSマンガ夜話」でのレギュラー出演や、

東京大学教養学部講師などの活動をされてきた方です。

 

現在は株式会社FREEexの代表取締役を務めながら、

大阪芸術大学芸術学部客員教授での教鞭も取り続けています。

 

ニコニコ生放送でも月一回「岡田斗司夫ゼミ」という番組をされていて、

話題にとりあげた事柄について、瞬時に問題点を分解しつつ、

時には突拍子もない方向へと発想を飛躍させる楽しいトークの繰り広げ方が、

やっぱり「きちんとウケも欲しがる」関西の方だなと思ったりしつつ、

筆者も楽しく拝見させていただいてます。

 

 

夏目三久さんのとてつもないモテ力とは

 

夏目三久さんのモテ力のポイントを、

岡田斗司夫さんはこのように分析していました。

 

●相手の話を聞くときは、まっすぐ顔を見る。

 うなずく時も視線を外さない。

 

●笑顔よりも真顔で話を聞く。

 相手の話がオチに入ったときだけ笑う。

 

●相手の話に反論するときは、必ず

 「そうなんですか? でも知らない私たちは

  つい○○という誤解をしてしまいそうです」

 と「教えを請う態度」で聞き返す。

 

●突っ込まれたり、ダメ出しされたときは、

 片手の掌で顔を隠して恥じ入る。

 

最初の二点については、まず最初に相手の話すことに対して、

本当に関心を持っているんですよときちんと態度でも表現することが、

大切だということですね。

 

相手が笑って欲しいところではきちんと笑うことで、

「ちゃんと理解してくれているんだな」という安心感を与えることが出来ますし、

自信を持っていろんな話をしてくれるようになれば、

どんどんと会話も盛り上がり、思いがけない面白い話も引き出せたりして、

一石二鳥になりそうですよね。

 

三点目も、相手への反論や疑問点を指摘する際に、

気を悪くさせないためのテクニックとしてとても役立ちそうですよね。

 

「そうなんですね」と相手の言ったことをまず受け入れつつ、

「でも、こう思ってしまってました」とか「○○じゃなかったんですね?」と、

自分が抱いた反論内容や疑問点を「相手に批評させる」立ち位置を取ることで、

相手にプレッシャーを与えないようにしながらも、

より深く詳しく会話を掘り下げることができそうです。

 

最後の四点目も、

やはりモテるために必須な愛嬌や可愛げを出すだけでなく、

その場が緊迫した雰囲気になったり、あまり加熱したりしないように、

「参りました」と、自分から引いて見せて、

空気を緩和させることも大事ということですね。

 

岡田斗司夫さん曰く、

「媚びてる」「ぶりっこ」と、いろいろ批判はあると思います。

でも、これやられたら99%の男は落ちます。

これで落ちない男は、性格が面倒なだけ、と言い切っても大丈夫でしょう。

とのこと。

 

確かに、仲良くなりたい人との会話だけでなく、

目上の方と話さなくてはいけないときなどにも、

相手に好感を与え、可愛がってもらえる振る舞いとして、

役に立ちそうですよね。

 

また、

アラサーを迎えて、知性も自信もついた女性には、

このような態度を取るのは、逆に難しいかも知れません。

従順では無く、よほど自分に自信が無いと、この態度はできないでしょう。

とのこと。

 

自分の意見をストレートに相手にぶつけるばかりでなく、

相手を立てつつ、柔らかな物腰で意見交換するテクニックとしても、

ぜひ参考にしてみたいところですね。