食べ過ぎて苦しくなったお腹を、すぐに楽にする方法


食べ過ぎたお腹をすぐに楽にする方法食欲の秋と言われるように、

秋は美味しい旬の食べ物がたくさんあって、

目移りしてしまうだけに留まらず、

ついつい欲張って食べ過ぎてしまいがちですよね。

 

しかし、どんなに欲張ってみても、

胃袋に入る量は限られています。

 

限界まで食べ過ぎてしまって、

お腹の苦しさに動くこともままならなくなり、

深く後悔したことは、誰しも一度はあるのでは。

 

そんな一刻も早く解放されたいお腹の苦しさを、

できる限り早く楽にする方法を紹介します。

 

 

お腹の苦しさを楽にする方法

 

食べ過ぎると、動きたくなくなって横になりたくなりますが、

そこはちょっと頑張って、まずは立ち上がりましょう。

 

立ち上がるだけで、お腹が伸びて、

寝ているよりもエクササイズになります。

 

また、食べ物の消化が終わる前に、横になると、

消化しようとした胃液が胃から食道へ逆流することもあります。

 

壁に向かって立ち、壁に手をついたら、背筋を伸ばして、

ゆっくりとひざを交互に、引き上げます。

 

引き上げ方は、「腹筋でひざを引き上げる」イメージで、

その後ゆっくり戻す運動をを繰り返しましょう。

 

手を壁に付かなくても出来ますが、どうしても背中が丸くなるので

手を付いてやったほうが背筋が伸びてさらに効果的です。

 

このエクササイズは、胃腸を刺激するので、

食べたものの消化吸収も進んで、寝てるよりも早く、

お腹の苦しさから抜け出せます。

 

 

胃のつらい症状を改善させる方法

 

食べ過ぎは胃や腸に負担をかけるだけでなく、

胃痛や胃もたれ、吐き気、嘔吐、便秘、下痢など、

つらい症状を引き起こしてしまいます。

 

食べ過ぎてしまった時、

つらい症状を少しでも早く緩和するための、対策法をご紹介しましょう。

 

まず、食べ過ぎてしまった時、

大量の食べ物が胃に入る事で胃酸が大量に分泌されます。

 

胃酸が大量に分泌される事で、胃の粘膜が炎症し胃痛起こったり、

大量の胃酸が逆流して吐き気や胸焼けが起こりやすくなります。

さらに、消化不良で胃にたべものがいつまでも残っているため、

胃もたれの症状が起きてしまうのです。

 

食べ過ぎてしまった時は、ある程度消化されるまで、

症状がおさまるのを待ちます。

 

横になって安静にする場合は、身体の右を下にして、

少しでも胃に負担をかけないようにしてください。

 

胃酸は食べ物をドロドロにとかす程強力な消化液ですが、

胃酸が大量に出ると胃の粘膜がダメージを受け炎症を起こしてしまいます。

 

胃痛がある場合は粘膜を保護するために、

温めた牛乳や納豆などを食べると、症状が軽減される場合があります

 

症状が少し治まったら、消化の良い物を食べて、

胃を空にしないようにすると、痛みは治まります。

 

胃もたれと同時に吐き気の症状もあるときは、

吐いてしまうと胃もたれも楽になる場合があるので、

苦しいときは我慢せずに吐きいてしまいましょう。

 

しかし、自分の指を突っ込んで、

無理に吐くような行為は避けてください。

 

少量でも吐くと言う事は、

喉や食道にダメージを与えてしまいます。

また、自分で吐くことができると、

吐くのがくせになってしまう危険性もあります。

なるべく自然に任せて吐くようにしましょう。

 

血行を良くする為に、半身浴をすることも効果的です。

身体に負担をかけないように体温よりも少し高い温度で半身浴をして、

特にお腹を温めるようにしましょう。

 

血行が良くなると消化も促進されるため、

腹痛の症状が軽減しやすくなります。

 

我慢出来ないほど症状がつらい場合は、胃薬を服用しましょう。

 

胃酸が出過ぎて胃痛が起きている場合は、

H2ブロッカーや胃粘膜修復薬、制酸薬、複合胃腸薬。

胃の働きが弱り消化不良を起こしている場合は、

健胃薬や消化薬を選ぶと良いでしょう。

 

ただし、胃薬によっては症状を悪化させてしまうものがありますので、

服用する時には必ず店頭の薬剤師さんに相談してから購入してください。

 

 

食べ過ぎてしまった翌日は

 

食べ過ぎは胃や腸に負担をかけてしまい、

身体にとってあまりいい事ではありません。

当然、食べ過ぎは肥満の元で、肥満は病気の元です。

 

ついつい食べ過ぎてしまった時、

次の日の食事のとり方でなかったことにする方法があります。

それは野菜をたっぷりと食べることです。

 

食物繊維やビタミンが豊富な野菜を毎食時に、

生野菜なら両手の平に一杯、

加熱した野菜なら片手の平に一杯の量を食べるようにします。

 

野菜しか食べないという訳ではなく、

野菜量を増やして肉やご飯の量を減らすのです。

野菜を大量に毎日食べるのは無理がありますが、

せめて食べ過ぎてしまった次の日は、野菜をたっぷり食べるようにすると、

食べ過ぎたものをリセットできます。

 

特に食物繊維が豊富に含まれている野菜を意識して摂るようにしましょう。

例えば、レタスやごぼう、きのこなどが食物繊維量が豊富です。

 

野菜スープも、大量の野菜を一気に食べる事ができておすすめです。

 

コンソメやトマトベースのスープに、

にんじんやジャガイモ、玉ねぎ、キャベツなど、

冷蔵庫にある野菜をなんでも入れて柔らかくなるまで煮ます。

 

ハムやベーコンを少量入れると、

良い風味とダシが出て野菜スープだけでも満足する事が出来ます。

 

食べ過ぎた次の日に一番してはいけないのは、食べないことです。

 

食べ過ぎた次の日は、カロリーコントロールのために、

食べないようにするという人もいると思います。

しかし、これは逆効果になります。

 

身体に食べ物が入らない時間が長いと、身体は飢餓状態になり、

少しの量の食事でも必要以上に吸収してしまうのです。

 

しかも、食べ過ぎた次の日は、

胃が急激に収縮するのでお腹が空きやすくなります。

お腹が空くと身体は食べ物を吸収しやすく溜めこみやすくなります。

 

1日食べ過ぎたからといって、

食べ過ぎた分がすぐに脂肪になる訳ではありません。

3日の間にコントロールすると、リセットすることができるのです。

 

食べ過ぎた時は、次の日に野菜中心の食事をして、

無かったことにしましょう。

li>納豆

  • キムチ
  • ヨーグルト
  • 味噌
  •  

    毎日の食生活で以上の成分をバランスよく摂るようにして、

    腸をキレイで元気に保ちましょう。




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