グルテンフリーでダイエットと美肌の味方!秋の味覚「そば」のうれしい効果


グルテンフリーでダイエットと美肌の味方!秋の味覚「そば」のうれしい効果急に気温が下がり始めてきた今日この頃、

体調を崩されている方もいるのではないでしょうか。

 

秋は、いろいろな食材が旬を迎え、普段と違う美味しさを見せてくれる季節です。

 

例えばおそば屋さんでは、「新そば入荷しました」の貼り紙を見かける事があります。

新そばが出回るのは10月下旬から11月上旬で、意外にも秋の味覚なのです。

 

そばは、低カロリーなのに栄養満点とダイエットにも最適な上に、

健康と美肌の強い味方なってくるれる食べ物です。

 

今日は、美肌を意識するあなたにぜひ読んでほしい、

秋の味覚「そば」のうれしい効果を紹介します。

 

 

美白の抗酸化作用&強い血管をつくる「ルチン」

 

そばの代表的な栄養素「ルチン」は、ポリフェノールの一種です。

 

ポリフェノールとは、植物が紫外線などから身を守り、

自然環境を生き抜くためにもった物質ですが、

そばに含まれているルチンとシスウンベル酸は、

メラノサイトに働きかけ、紫外線を浴びたお肌が黒くなるのを

防止してくれる抗酸化作用があります。

 

また、毛細血管を強くしきれいな血液をつくる作用もあります。

 

ルチンは水溶性のため、そばのゆで汁にも溶け出ていますので、

お蕎麦屋さんに行ったときは、そば湯もありがたくいただきましょう。

 

 

肝臓を守る「コリン」

 

コリンは、肝臓を保護し、肝臓に脂肪がつくのを防ぐ作用があり、

脂肪肝・肝硬変の予防に効果を発揮します。

 

また、自立神経失調症の予防に効果的な、アセチールコリンを作る原料にもなります。

 

ナトリウムの排出を促進し、むくみや高血圧の予防にも役立つなど、

内側からの美肌づくりに活躍します。

 

 

美肌の源、お肉並みの良質な「たんぱく質」

 

美肌に不可欠な栄養というと、ビタミンとイメージするかもしれませんが、

それはあくまで美肌づくりをサポートするものです。

 

プルルンとした美肌には皮膚を作る「たんぱく質」が必要不可欠です。

またアミノ酸の存在も必須になります。

 

蕎麦の実には、他の穀類よりもバランス良く多くのたんぱく質を含み、

トリプトファン、リジン、メチオニンといった、必須アミノ酸が

お肉並みに含まれているのも注目です。

 

また鉄分やマグネシウム、カルシウムといったミネラルも豊富で、

総合美肌食と言えるほど良質な栄養がたっぷり含まれています。

 

 

ダイエットと疲労回復に役立つ「ビタミンB群」

 

そばに豊富に含まれているビタミンB1、B2は、

食事で摂った糖質や脂肪の代謝を促して、

ダイエットのサポートをしてくれます。

 

また、疲労回復にもとても効果的です。

 

 

血行を良くする「ビタミンE」

 

別名「美容ビタミン」と呼ばれるビタミンEも、

そばには含まれています。

 

抗酸化作用や、血行促進効果のほか、

美肌に大切なホルモンバランスを整える働きもしています。

 

 

腸内環境を整える「食物繊維」

 

そばには小麦粉の約2倍、白米の8倍以上もの食物繊維が含まれています。

 

食物繊維は腸内環境を整え、便秘の予防や解消に役立ちます。

 

 

「そば」は身近なグルテンフリー食材

 

小麦のグルテンのを極力摂らないという健康法が話題ですが、

グルテンを含まないそばは身近なグルテンフリー食材です。

 

そばは麺にする際、切れやすいので小麦が入っていることも多いですが、

蕎麦の実の状態でお料理に使うようにすれば、

さらに健康的にそばの栄養を上手に摂っていくことができますよ。

 

 

蕎麦の実のかんたんで美味しい食べ方

 

●そば粉タイプのものでガレットに

フランスの伝統食「ガレット」はそば粉から作られる

クレープのような料理です。

 

包む具材によってスイーツにも、がっつりした食事にもなります。

 

さまざまな食材をプラスしつつ、

美肌のための栄養がたっぷり取れる、

日本人にとっては新鮮なそばの食べ方の筆頭ですね。

 

生地の作り方は、水と牛乳を1カップずつに卵を1個入れてよく混ぜたら、

そば粉も1カップ加え、塩と油をちょっと足して出来上がりです。

 

あとは温めたフライパンで生地を焼いていくだけ。

薄めに作るとパリパリな感じになり、厚めに作るともちもちした感じになります。

 

●ご飯のかわりにリゾット風で

蕎麦の実をそのままスープなどに入れ、リゾット風にして食べるのもオススメです。

 

蕎麦の実はそのまま食べれるので、お米のように炊き込む手間もいりません。

 

●ご飯と混ぜて炊いて

お米と混ぜて炊く時は、蕎麦の実は1割程度入れるのが美味しく食べれるコツです。

 

そのまま炊飯器で炊いて雑穀ごはん風にいただきましょう。

 

 

美味しいだけでなく、ダイエットや美肌のためにオススメなそばを、

普段の食生活にもっとバリエーション豊かに取り入れれば、

スリムになった上につるつるお肌も手に入りそうですね。


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