プルプルにお肌がうるおう!冬の野菜小松菜の魅力


プルプルにお肌がうるおう!冬の野菜小松菜の魅力緑黄色野菜の緑の野菜というと、

まずはホウレン草を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。

 

しかし、ホウレン草と成分は似ているけれど、

美容に対してさらに効果を発揮してくれる素敵な食材が小松菜です。

 

簡単にビタミンAとビタミンCをフルチャージできてしまう

これからの冬が旬の野菜、小松菜でお肌をプルプルにしましょう。

 

 

ビタミンCでプルプル肌に

 

冬のお肌の大敵といえば、なによりも乾燥です。

 

お肌の乾燥を防ぎ、ぷるんとした弾力を維持するためには、

コラーゲンを生成させてくれるビタミンCが欠かせません。

 

小松菜は「おひたし」など1品として食べるだけでも、

1日分の摂取量のほとんどが摂れるほど、

ビタミンCが豊富に含まれています。

 

さらに、クラゲや豚の角煮などのおかずと一緒に小松菜を摂ると、

よりお肌がプルプルになりますよ。

 

 

βカロテンが酸化を予防

 

βカロテンは体内に摂取されると、

ビタミンAが不足した量だけビタミンAに変換されることから、

プロビタミンAとも呼ばれていて、

身体の中で上手にビタミンAとしての効能を発揮してくれる

とても頼もしい栄養素です。

 

またビタミンAに変わらず、そのまま体内に残ったβカロテンも、

皮膚や内臓などの膜組織の健康を維持するために利用されるので、

キレイと元気のために無駄なく働くすぐれものです。

 

呼吸をしているだけでも私たちの身体は日々酸化していきます。

 

ビタミンAは、強い抗酸化作用を持っているため、

身体のサビつきや老化防止をしてくれる若返りの成分と呼ばれています。

また、肌・髪・爪を健康に保つ効果があるとも言われています。

 

 

たっぷりの鉄分がシミ・くすみを解消

 

鉄分は体内では、60~70%は血液に、残りは肝臓や骨髄、

そして筋肉などに存在しています。

 

乾燥肌・クマ・くすみは、多くの場合、

鉄分不足によって引き起こされています。

 

鉄分をしっかり摂ることで、血液が体のすみずみまで酸素を運搬できるようになり、

筋肉が収縮したり、コラーゲンを合成したりするのを助ける働きがあります。

 

 

小松菜を美味しく食べるヒント

 

小松菜はアクが少ないので、ホウレン草とは違って生で食べやすい野菜です。

また、ホウレン草などのような下茹・水にさらさなくても、

美味しく食べることがですます。

 

ぜひ、からし和えにしたり、サッと茹でてお浸しにするなど、

生に近い状態でも食べてみてください。

 

また、油を使うとカロテンの吸収も高まるので、

炒め物にも向いています。

 

ただし、小松菜のビタミンCは非常に壊れやすいので加熱時間は短めを心掛け、

シャキっとした食感が残っているうちに食べるようにしましょう。

 

美味しい小松菜をスーパーで選ぶポイントは、

 

●葉と茎を繋ぐ部分が短くて厚く、ピンとしたものを選ぶ

●緑がみずみずしいものを選び、しおれたものや黄色いものは避けましょう

●葉が丸く小ぶりのものの方が柔らかくておすすめ

 

です。

 

また、小松菜は鮮度が落ちると黄色くなってしまいますので、

早めに使い切るようにしてください。

 

少ししなびてしまったら、根元を冷水に浸してから調理すると、

葉にみずみずしさが戻ります。