入浴後に肌をカサカサに乾燥させない秘訣


入浴後に肌をカサカサに乾燥させない秘訣だんだんと気温が下がって過ごしやすくなり、

お風呂に入る気持ちよさもアップしてくる季節が来ましたね。

 

気合を入れてバスタイムを充実させ、

じっくりと長風呂を楽しむことは良いことですが、

そのぶんお肌の乾燥ケアも念入りにするようにしましょう。

 

お風呂から出たあと、お水やお茶を飲んだり、

温まった身体を落ち着けるために、ほっとひと休みしてたら、

いつのまにかお肌がカサカサになってしまった経験はありませんか?

 

お風呂上りの肌は、意外と乾燥しやすくなっているものなのです。

 

お風呂上がりにしっかりとお肌のうるおいをキープして、

カサカサ肌になってしまわないための注意点をまとめました。

 

 

入浴が乾燥を引き起こす理由

 

入浴時は、お湯に浸かる事で身体が温まり、

毛穴が開くことで水分がお肌から蒸発しやすくなったり、

角質が水分を抱え込んで膨張することで、

お肌の天然うるおい成分までも流れ出してしまうことがあります。

 

それに加え、身体を洗うときに擦ってお肌に刺激を与えることで、

ますますお肌のバリア機能が壊れ、うるおいが逃げてしまうのです。

 

お風呂でしっかりと身体を洗うと、

角質が取れて手触りがツルツルになるのは嬉しいのですが、

お肌のうるおいのケアも忘れないようになくてはいけません。

 

入浴後の乾燥を防ぐためには、「入浴中のケア」も重要になります。

 

 

カサカサ肌にならないための入浴中のケア

 

1.メイク落としの後は直ぐに化粧水やパック、クリームをつける

メイクを落としてすぐのお肌は、クレンジングのオイル分や石鹸などにより、

本来必要な油分まで取られてしまって、非常に敏感な状態になっています。

 

そんな時に何もケアをせずに湯船にじっくりつかり続けていると、

毛穴が開き、どんどんとお肌の乾燥が進んでしまいます。

 

お肌に何も塗っていない状態で入浴するのではなく、

とにかく水分補給として化粧水やパックをし、

さらにそれ以上水分が蒸発しないようにクリームを塗っておくと、

お肌を乾燥させずに長風呂することが出来ます。

 

2.保湿効果のあるオイルを数滴垂らす

お風呂上がりに乾燥してしまいやすい、

これからの季節に効果抜群なのが、

お風呂に精油を数滴垂らすことです。

 

アロマオイルが入った入浴剤も良いですが、

精油は効果がダイレクトに出るのでさらにおすすめです。

 

皮膚の乾燥を防ぎ、うるいをもたらしてくれる上に、

肌への刺激が強くないサンダルウッドやゼラニウム、ラベンダーなどから、

一度試してみることをおすすめします。

 

3.身体を手で洗う

先に入浴が乾燥を引き起こす理由でもお話しした通り、

湯船につかる事と洗うことで、お肌の乾燥を引き起こしやすくなりますので、

身体を洗う際の刺激にも気を配りたいものです。

 

乾燥しやすい部分は、ナイロンタオルやボディ用のスポンジを使用せず、

手で優しく洗ってみましょう。

そうすることで素肌も次第に柔らかくみずみずしくなっていきますよ。

 

手だけでは汚れがしっかり落ちているか不安だという方は、

普段は手で優しく洗い、そして週に一度などの適度な頻度で、

ナイロンタオルなどを使われることをおすすめします。

 

 

もちろん入浴後のケアも素早くしっかりと

 

入浴後も、顔や身体をゴシゴシとタオルで拭いて、

お肌を刺激しないように注意しましょう。

お肌を傷つけるだけではなく、乾燥を招いてしまいます。

 

タオルで水分を拭き取ろうとするではなく、

まだ少し肌に水分が残っているうちに

スキンケアを始めるくらいの感覚で、

ガーゼタオルなど肌への刺激が少ない素材の物を選び、

水分をそっと押さえる程度にすると良いでしょう。

 

入浴中から乾燥のケアをしておくことで、

お風呂上りの肌の乾燥を遅らせることが出来ますが、

やはり入浴後すぐに保湿ケアを始めることにこしたことはありません。

 

バスルームからすぐ手が届くところに化粧水などを置いておけば、

身体を拭いてからすぐにスキンケアのスタートが切れますよ。

 

ボディクリームやボディオイルも、

すぐに塗ると身体のうるいうをキープできますし、

マッサージ系オイルやクリームもこのときに塗っておくと、

効果が大幅にアップします。

(参考:「今年こそ膝・肘・かかとをカサカサにしないためのお手入れ方法」
 

お風呂でしっかりとリラックスすることは良いことですが、

気が緩みすぎてスキンケアが手抜きになってしまわないように注意し、

お風呂上がりのお肌をしっかりといたわってあげましょう。