冬が旬の大根を美味しく食べて、色白美肌になろう!


冬が旬の大根を美味しく食べて、色白美肌になろう!冷え込む街角で、寒さに手を合わせながら、

「ホッ」と白い息を吹きかける色白な女性。

 

なんとも絵になる風景ですよね。

 

寒い冬は、色白で美しい肌が、

よりいっそう魅力的に映える季節です。

 

あなたを憧れの色白美人にしてくれる冬が旬の食材といえば、

見た目からしてまさに色白な野菜、大根です。

 

今回は「大根」のもつ美肌パワーや、

美味しい大根の選び方、食べ方のポイントを紹介します。

 

 

大根の美肌パワー

 

大根がなぜ美白や美肌に結びつくかというと、

以下のような美肌に役立つ成分が、

豊富に含まれているからなのです。

 

●胃腸の健康を助ける消化酵素アミラーゼ

内臓が疲れると、基礎代謝が低下し、

その結果として新陳代謝が悪くなったりして、

お肌がくすんだり、痩せにくくなったり、

負の連鎖が起こり始めます。

 

大根に含まれているアミラーゼは、

膵臓や唾液腺から分泌される消化酵素でもあり、

自然の消化剤と言われるほど、

胃腸の働きを助けてくれる成分です。

 

これから年末年始の時期は、

飲み会などで胃腸も疲れがちな季節です。

 

アミラーゼの力で新陳代謝を良くし、

内臓からしっかりケアすることで、

お肌の元気をサポートしていきましょう。

 

●コラーゲンの生成を助けるビタミンC

ビタミンCはお肌のハリを保つ

コラーゲンの生成を助ける働きや、

メラニン色素の生成を抑える働きがあり、

美肌には欠かせない成分です。

 

大根にはビタミンCが豊富に含まれていて、

特に皮の付近の含有量が高いので、

大根の皮と人参のキンピラなどにすると、

ビタミンCを効率よく摂ることができます。

 

●老化防止に役立つリグニン

ワインなどに含まれるポリフェノールと、

野菜などに多い食物繊維の機能を兼ね備えた成分で、

老化の原因となる肌の酸化(サビつき)を還元してくれたり、

有害物質や老廃物を排出してくれる機能があります。

 

 

栄養豊富な大根の選び方

 

スーパーで大根を買うとき、

いかのポイントをチェックすることで、

栄養豊富な大根をみわけることができます。

 

●葉が多く青いもの

●根っこの白い部分に艶があるもの

●根っこに重みのあるもの

●葉が切られている場合、断面に空洞が少ないもの

 

皮がくすんだりしているものは鮮度が落ちている証拠なので、

避けるようにしてください。

 

 

大根の美味しい食べ方、上手な保存の仕方

 

大根は部位によって甘さや水分量が違います。

 

・葉や皮は、炒め物に

・白い根の上部は、サラダに

・中間の部分は煮物に

・先の部分は、漬物や味噌汁の具に

 

など部位によって調理法・用途を使い分けると、

より美味しく食べることができます。

 

また、大根はサイズが大きいため、

一度に使い切れないことも多いですよね。

 

保存する際も以下のようにすると、

美味しさを長持ちさせることが出来ます。

 

・葉は茹でてから保存する

・根はポリ袋に入れたりラップで包む

・長く鮮度を保ちたい場合は、

濡らしたキッチンペーパーなどに包んでからポリ袋に入れる

・保存場所は冷蔵庫がオススメ

 

 

大根の葉までしっかり食べよう

 

最近は大根の葉がついたまま売られている事が少ないですが、

大根の葉は美肌成分の沢山つまった栄養の宝庫です。

 

大根の「葉」は緑黄色野菜に分類され、

βカロテン、ビタミンC、ビタミンK、葉酸などのビタミン、

カリウム、カルシウムなどのミネラルといった、

実の部分にはない栄養も多く含まれています。

 

大根の葉を身近な美肌食材「ほうれん草」と比較してみると、

ビタミンCが約5.5倍、鉄分は約1.5倍、

カルシウムは約5.3倍も含まれています。

 

毛細血管の血行を促進させ、

シミやクマの改善に効果のあるビタミンKも

ほうれん草より多く含まれているくらいなのです。

 

体内でビタミンAに変換され、強い抗酸化力を持ち、

新陳代謝を高め皮膚や粘膜の乾燥を防ぐ働きのある

β-カロテンの量もほうれん草に引けをとりません。

 

こんなにも沢山の美肌成分のつまった大根の葉を、

捨ててしまうなんてもったいないですよね。

 

 

大根の葉のおすすめの食べ方

 

●乾燥からお肌を守り、美肌になりたい!ビタミンA重視なら

ビタミンAは脂溶性ビタミンですから、

油と一緒に調理することで吸収率が高まります。

 

生で食べると10%程度しか吸収できませんが、

茹でることで47%、油で調理するとなんと80%まで

吸収率が高まると言われています。

 

ですから、ビタミンAを積極的に摂りたい方は、

大根の葉を野菜炒めに入れるなど、

必ず油で炒めてから使いましょう。

 

ビタミンKも脂溶性ビタミンなので、

同時にビタミンKの吸収率もUPして一石二鳥ですよ。

 

●紫外線ダメージを修復して色白になりたい!ビタミンC重視なら

ビタミンCは水溶性ビタミンのため、

できるだけ調理をせずに摂ると、

栄養の損失がなく効率的に摂取できます。

 

また、空腹時は吸収が良いのですが

短時間に沢山吸収してしまうため、

体内で余ったビタミンCは、

すぐに排出されてしまいます。

 

ある程度、胃に物が入った状態でビタミンCを摂ると、

ゆっくり吸収されるため、吸収している間も

消費したビタミンCの分だけしっかり吸収することができます。

 

空腹時と満腹時では、1.6倍も

ビタミンCの吸収量に差が出ると言われています。

 

ですから、ビタミンCを積極的に摂りたい方は、

大根の葉を刻んでサラダにして、

お食事の終わりごろに食べると良いでしょう。

 

薄くスライスした大根の葉に、

鰹節とお醤油をかけるだけでも美味しいですよ。

 

 

葉っぱまで美肌成分満点の大根を、

美味しく効率よく食べて、

憧れの色白美肌をゲットしましょう。

上記の例に限らず、おうちにあるフルーツは、

なんでも入れてかまいませんので、

いろんなブレンドを試して、いつもと違うティータイムを

ぜひ楽しんでみてください。