大豆は飲み物?キレイと元気のための効果を改めておさらい


大豆は飲み物?キレイと元気のための効果を改めておさらい大豆を食べると、健康のためにも、美容のためにも

大きな効果があることは、もはや常識ですし、

みなさまそれぞれのスタイルで、

食生活に大豆を取り入れておられることと思います。

 

もともと、大豆はさまざまな食品として

私たちの生活に浸透している食材です。

 

醤油・味噌などの調味料であったり、

きな粉や納豆、豆腐、おからはもちろんのこと、

大豆を暗所で発芽させて、モヤシとして食べたり、

未熟大豆を枝ごと収穫して、枝豆として食べたりしています。

 

またお正月に良く食べる黒豆も、

種皮にアントシアニン系の色素を含む大豆の一種で

栄養的には通常の大豆と同等の食材です。

 

さらに豆乳は、飲み物としてだけでなく、

調理用の食材としても人気になっていますよね。

 

スジャータのむ大豆

スジャータのむ大豆

そんな中、先日スーパーで見つけた、

大豆製品の新たな波を感じさせる一品が、

スジャータ「のむ大豆」です。

 

豆腐や豆乳は、絞りかすであるおからを取り除いているため、

食物繊維がほとんど含まれていないのですが、

「のむ大豆」は、大豆から薄皮のみを取り除き、

おからになる成分も含めて、まるごとそのまま

飲み物にしてしまったという驚きの商品です。

 

 

「のむ大豆」に感じる可能性

 

大豆の栄養を日常生活で手軽に摂ろうとするとき、

やはり飲み物である豆乳が便利だったわけなのですが、

そんな豆乳よりも圧倒的に食物繊維が豊富で、

さらに大豆イソフラボン、大豆たんぱく、レシチンも

多く含まれているのに、飲みやすさは豆乳と変わらないという、

完全無欠な大豆製品が登場したのではないかと大きな期待を抱かされます。

 

飲み物で大豆の栄養を摂れるということは、

単に手間がかからずに便利だというだけでなく、

大豆の栄養を最大限活かす上でも利点が大きいのです。

 

というのも、大豆の目標摂取量は1日100gとされていますが、

大豆に含まれる水溶性のビタミンB群やミネラルは汗や尿で排出されますし、

体内の大豆イソフラボンも8時間で半分に減ってしまうため、

一度に100g摂るよりも数回にわけて摂ったほうが

より効果的に大豆の栄養を健康と美容のために活かせるのです。

 

朝昼晩と、食品から大豆の栄養を摂ろうとすると、

どうしても毎日決まりきったメニューになってしまいがちですが、

飲み物として大豆の栄養を摂取するのであれば、

ご飯のメニューは自由に組み立てられますよね。

 

さらに、大豆を摂るときに気を付けたい食べ合わせの問題も、

グッと解決しやすくなります。

 

豆腐をお料理に使うとき、きりよく使い切るために、

ついつい豆腐をふんだんに使いすぎたりして、

それだけでおなかが一杯になってしまうことはないでしょうか。

 

豆腐で植物性のたんぱく質を摂っておなかを一杯にすることは、

それはそれでヘルシーだし悪いことではないのですが、

美しい肌や髪を作るためには、動物性たんぱく質も

バランスよく摂ることが欠かせません。

 

肉や魚を主菜として食べながら、大豆の栄養も摂りたいとき、

飲み物として大豆を摂ることができるのは、とても便利で助かります。

 

そんなこんなで、つい長々と書いてしまいましたが、

大豆摂取の新たな時代の幕開けも感じさせる「のむ大豆」。

興味が湧いた方は、ぜひお近くのスーパーで探してみてください。

 

 

キレイと元気に役立つ大豆のパワー

 

大豆はマルチサプリメントと言っても過言ではないほど、

さまざまな成分が含まれています。

 

三大栄養素であるタンパク質、脂質、炭水化物はもちろん、

食物繊維やオリゴ糖も含まれていますので、

便通や免疫力アップにも効果があります。

 

そして、ビタミンB群やビタミンEのほか、

カリウム、鉄分、カルシウム、マグネシウム、亜鉛といった

ミネラル類も含まれています。

 

ビタミンB群やビタミンEは美肌や美髪の維持には欠かせないものですし、

なかでもビタミンB1は神経の安定や集中力、意欲の向上などにも役立つ栄養成分です。

 

イライラを抑える効果もあるため、PMSに悩まされている方などは

積極的に摂ってみるのをおすすめします。

 

またビタミンEには細胞の酸化を抑えて、老化を防ぐ働きがあります。

アボカドなど、同様にビタミンEを豊富に含む食材などと組み合わせれば、

よりいっそうアンチエイジングと美肌づくりに役立ってくれますよ。

若返りを促進するので、肩こり解消や冷え性改善にも効果を発揮してくれます。

 

さらに、大豆イソフラボンはがんの予防効果も認められていますし、

美肌やアンチエイジング成分として化粧品などでも使われているので

名前になじみのある方も多いはず。

 

その他にも、ペプチド、レシチン、サポニンといった

美肌や健康のために効果の高い成分が軒並み含まれています。

 

ペプチドは疲労の回復に、レシチンはコレステロール低下に、

そしてサポニンは体のサビを防止する抗酸化作用でアンチエイジングにと、

キレイと元気のためにうれしい働きをする成分が

大豆には本当にたくさん含まれているのです。

 

また、大豆の脂質にはリノール酸やαリノレン酸が含まれており、

コレステロールがゼロなのもうれしいところですね。

 

小腹がすいたときに、いつものおやつの代わりに「のむ大豆」や

煮豆などで空腹を紛らわすようにするとダイエットに役立ちますし、

身体に必要な栄養素が大豆から摂取できることで、

疲れを感じにくくなり、満足感の欠如を防止できるメリットもありますよ。

 

知れば知るほどに素晴らしい、大豆の栄養成分を、

いつまでもキレイで元気でいつづけるために、

「のむ大豆」を始めとしたバリエーション豊かな大豆製品で

毎日上手に摂っていきたいものですね。