簡単にくびれができる!お腹痩せマッサージ&エクササイズ


お腹がぽっこり出てきたり、ぷよぷよとたるんでいるだけでなく、

さらに、便秘でパンパンに張って、くびれとは程遠い…

そんな悲しいお腹からは出来れば目をそむけておきたいものですよね。

 

しかし、夏が終わったからといって気を抜いていると、

食欲の秋の到来で、これからまたどんどんと

ウエストに余分なお肉が付いていってしまいます。

 

お腹痩せのマッサージをして、お腹の筋肉もしっかりと鍛えることで、

理想のくびれを作っていきましょう。

 

ウエスト周りは、実はマッサージの効果を

とても実感しやすい部分なんです。

 

少しさすってあげたり、お腹を使った運動をするだけでも、

便通が良くなったりしますよね。

 

便の排出は、老廃物を体外に排出するという大切な働きを担っていますから、

便秘をしていると、当然、体内に毒素を溜め込んだままになってしまいます。

 

食物繊維を多く含む食材を摂取することも大切ですが、

便通を促す効果もある下腹・わき腹のデトックスマッサージで、

スムーズなお通じと、ほっそりしたくびれを手に入れましょう。

 

 

腹式呼吸でデトックス

 

まずは、腹式呼吸を10回くらいしてみましょう。

 

はじめに鼻からゆっくり息を吸い込みます。

つぎに、口からゆっくり息を吐き出します。

 

お腹をへこましながら、吸うときの倍くらいの時間をかけて、

息を吐くのがポイントです。

焦らず「ゆっくり吐くこと」を意識しましょう。

 

「胸式呼吸」よりも「腹式呼吸」をする方が、

精神安定や脳の活性化などには効果が高いと言われています。

 

 

さするだけマッサージ

 

腹式呼吸が終わったら、ゆったりと座ってください。

マッサージといってもさするだけですので、

力を入れるのがしんどい方にもおすすめです。

 

まずは、両手をお腹の中心に当てて、

みぞおちのあたりから下腹へ向かって、

ゆっくりとなでるようにさすりましょう。

 

つぎに、みぞおちに両手の指4本を当てます。

そのまま肋骨の下側に沿って、

外側に向かってなでるようにさすります。

 

最後に、太ももの付け根に、両手の指先を当てます。

付け根に沿って、外側から内ももに向かってゆっくりさすります。

 

以上の動作を、それぞれ10回ほど繰り返してください。

 

 

拳でグーなマッサージ

 

リンパの流れを促して、毒素を排出させるためのマッサージです。

 

手をグーにして、少し強めにわき腹を下にしごくように刺激します。

わき腹には骨がないので、すぐに脂肪がついてしまう部分です。

 

つぎに、下腹を刺激します。

おへその上のあたりから、太ももの付け根までを

グーにした拳で強めにしごきます。

 

硬い部分は重点的にほぐしながら、

脚の付け根のリンパへ向かってグイグイと刺激しましょう。

 

こちらはだいたい5回くらいで大丈夫です。

 

 

さらに毒素を流すデトックスマッサージ

 

指を開き気味にしてわき腹をつかみ、

指先で気になる贅肉を揉みほぐします。

 

親指をウエストに固定し、親指以外の指の腹を使って、

おへその辺りから脚の付け根に向かって強めに指圧します。

毒素を上から下へ集めていくイメージでマッサージしましょう。

 

両手の指をそろえ、円を描きながら、

おへそ周りを時計周りにマッサージします。

指の腹でリンパを刺激するようにマッサージしましょう。

 

最後に、指の腹で、おへそから脚の付け根に向かって、

上から下へ一方向にゆっくり強めに押します。

溜まっている毒素を、最後に流し切るようにマッサージしましょう。

 

老廃物をスムーズに排出するために、

このデトックスマッサージを毎日続けるとより効果的です。

 

 

しっかり腹筋も鍛えよう

 

せっかくお肉がほぐれても、

筋肉がなければ代謝アップにつながりません。

 

「腹直筋」と「腹斜筋」を意識して鍛えることで、

引き締まったウエストを手に入れましょう。

 

「腹直筋」は体幹部の屈曲などに関与し、

呼吸にも寄与している筋肉です。

腹圧を加える作用があり、排便にも関係があります。

 

まず、手をバンザイの状態にし、仰向けに寝ます。

息を吐きながら身体をVの字に起こして、

手と足が触れるところまで近づけていきます。

 

この時に注意するのは、手や足に反動をつけず、

腹筋の力を意識して身体を起こしていくことです。

 

手と足が触れるところまできたら、

またゆっくりと仰向けの姿勢にに戻していってください。

 

だいたい20回くらいを目安に、2~3セット行います。

 

「腹斜筋」は、肋骨の外側から斜め下に向かってついている外腹斜筋と、

その内側にあり骨盤から肋骨に向かってついている内腹斜筋の

2種類の筋肉で構成されています。

 

腹直筋の働きを助け、内臓を正しい位置へリセットする、

コルセットのような役目もあります。

 

まず、頭を手の上に置いて仰向け寝た状態で、

片方の足を曲げ、反対側のひじも上げます。

 

ひじとひざにつくようにツイストし、

反対側も同じようにツイストさせます。

 

重要なのは、伸ばしている方の足も

床につけずに浮かしておくことです。

 

こちらも20回を2~3セットできるようになると理想的です。

 

毎日すべてのメニューをこなすのは大変ですので、

出来る時に、体調に合わせてマッサージや腹筋運動を続けましょう。

 

だんだんと理想のくびれに近づいていきますよ。