今からでも遅くない!足の爪をキレイに伸ばす秘訣


今からでも遅くない!足の爪をキレイに伸ばす秘訣忙しい毎日、足の爪のことまで気にかけていられないとき、ありますよね。

 

そして、久々に自分の足を良く見てみたら、

なんだか爪が変な形になっていたり、

極端に小さくなってしまっていたり、

一つだけ色や分厚さが違っていたり、

知らないうちにガッカリするような爪になっていて

頭を抱えてしまったことはありませんか?

 

こうした爪の変化は、靴で足先が圧迫される状態が続いたり、

歩き方の癖や身体の歪みで足の一部に偏って圧力がかかっていたり、

爪の健康的な成長のための栄養が足りていなかったりして、

日々のダメージが積み重なって現れたものなのです。

 

ですから、一度爪が変形してしまったからといって、諦める必要はありません。

爪は日々新しくなっていて、大体1日0.1mmくらい成長し、生まれ変わっていきます。

 

爪は身体の健康状態を現すバロメーターと言われますが、

栄養状態や足先の血行を改善したり、

爪が元気に成長できるようにケアしてあげれば、

一度ガッカリするような状態になってしまった爪も、

また元通りキレイで元気な爪に戻ってくれるのです。

 

足の爪をキレイに伸ばすためのポイントをまとめましたので、

健康的でキレイな爪を目標に、足先のお手入れの参考にしてください。

 

 

食生活でケア

 

爪ももちろん身体の一部ですから、原料は結局は食べ物です。

バランスよい食事を心がけて、健康的な爪を育てましょう。

 

健康的な爪の状態は、一般的には透明に近く、

爪の下のピンク色が透けて見えるような爪だと言われています。

 

貧血の方の場合、丸みの無い爪になりがちですし、

カルシウム、鉄分、亜鉛、などミネラル類が不足すると爪がもろくなります。

元気のなさそうな爪になっているときは、

これらの栄養素を積極的に摂るようにしてください。

 

カルシウム 乳製品や大豆、海老、モロヘイヤなど。

鉄分 レバー、アオノリ、ひじき、ほうれん草など。

亜鉛 カキ、牛肉、卵黄、カニ、レバー、かぼちゃなど。

マグネシウム 大豆製品、わかめ、のりなど。

ビタミンC イチゴ、キャベツ、レモン、グレープフルーツ、パセリなど。

ビタミンB2 青魚、玄米、アサリ、タケノコ、ニラなど。

ビタミンB6 サケ、ゴマ、バナナ、にんじん、豚肉など。

 

 

マッサージでケア

 

手も足も同じですが、爪の根元には、

爪を生成する「爪母」と呼ばれる部分があります。

 

爪が変形している人は、ハイヒールなど足先を圧迫する靴の影響で、

この部分がダメージを受けていることが多いです。

 

お風呂上がりなどにマッサージをして、血行を促し、

健康な爪が生える土台を作りましょう。

 

足先が乾燥すると足の爪の甘皮も伸びやすくなるので、

オイルなどで保湿を兼ねてマッサージするのがおすすめです。

 

 

保湿でケア

 

爪も、身体の他の部分と同じく、保湿してあげることが大事です。

 

爪が乾燥した状態になると、ダメージを受けやすくなり、

爪が割れる原因にもなります。

 

特に爪を乾燥させるのは、ペディキュアを落とす除光液です。

 

除光液に含まれるアセトンは、水やアルコール、油脂も溶かしてしまいます。

アセトンが使用されている除光液は、ぺディキュアが良く落ちる反面、

水分や油分をうばい取ってしまい、爪を乾燥させてしまうのです。

 

乾燥した爪は、保湿クリームや、爪のケア用トリートメントオイルなどで

しっかりと保湿しましょう。

 

 

甘皮のケア

 

足の爪も手と同じように余計な甘皮を取り除くケアをしてあげましょう。

 

変形した爪は、極端に面積が小さいことも多いですが、

爪を覆う甘皮を除去すると、意外とちゃんとした爪が生えている場合があります。

軽度の変形なら甘皮ケアだけで本来のキレイな爪に戻ることもあります。

 

お風呂上がりなど、皮膚が柔らかくなっている時に優しく取り除き、

余計な部分はニッパーでカットしましょう。

 

 

靴選びでケア

 

足に合わない靴、履くと痛い靴は、

爪を生成する部分にダメージを与えます。

 

足指を圧迫しないつま先の靴を探したり、

足の甲をしっかりホールドしてくれる歩きやすい靴に変えましょう。

 

親指の爪が押し込められて巻き爪になったり、

小指の爪が小さく埋もれてしまうなど、

足の外側の爪が変化している場合、

靴を見直すことが一番の近道かも知れません。

 

 

身体の歪みをケア

 

靴底がいつも偏ってすり減る人は、身体の歪みによって

足先にダメージを与えている可能性があります。

 

整体やストレッチで体の歪みもリセットしましょう。

歪みがなくなれば、足の一部に偏って圧力がかかることもなくなり、

爪がキレイに伸びるようになりますし、歩く時の疲れも軽減されますよ。

 

靴選びに加えて、歩き方のチェックもしてみてください。

 

 

爪を削ってケア

 

やけに爪が分厚くなっていて、そこだけ爪の伸びが遅い方は、

厚硬爪甲(こうこうそうこう)という症状の可能性があります。

 

先の詰まった靴などを履き続けて、骨が軽く変形することで、

爪が素直に伸びることができず、厚みを増す方向に成長する癖が

ついてしまっている状態です。

 

まずは、爪やすりなどで厚くなった部分を削り、

足の指を良く動かして筋肉を鍛えたり、

足の指を広げるストレッチを続けていると、

また少しずつ爪が正常に伸びてくるようになります。

 

分厚くなった爪を削るのはなかなか大変ですので、

フットケアサロンなどに相談されるのも良いと思います。

 

 

それでも解決しないときは・・・

 

やはり、お医者さんに相談です。

 

爪白癬などの病気が爪の変形の原因になっている場合は、

皮膚科・内科に通院し、根気よく内服薬などで治していく必要があります。

 

症状が進行すると、靴が履けなくなったり、歩きにくくなったりするなど、

日常生活に支障をきたす場合もありますので、

爪がカッコ悪いだけと軽く見ずに、診察を受けるようにしてください。