毎日洗っているのに無くならない「頭皮のフケ」の悩みを解消する秘訣


毎日洗っているのに無くならない「頭皮のフケ」の悩みを解消する秘訣冬に近づきダークカラーの上着を着る機会が増えると、

意外と目立つのが肩に落ちているフケです。

 

フケは毎日洗髪していても出てくるので、

気にしている方も多いのではないでしょうか。

 

しかし、フケが気になるからといってゴシゴシ洗うと、

さらにフケ症を悪化させてしまうことにもなりかねません。

 

フケには2種類あり、パラパラと肩に落ちてくるようなら乾性、

ベタついて頭皮に残っているようなら脂性です。

 

こうしたフケのコンディションの違いには、

頭皮の肌質や体調、外的なダメージなどとも関係してきます。

 

 

フケ対策のポイント

 

まず見直したいのが、今使っているシャンプーが

自分の頭皮に合っているかということです。

 

乾燥肌の人や乾燥した室内にいることが多い人は、

頭皮まで乾燥している可能性が考えられます。

 

洗浄力の強いシャンプーを使っていると、

必要な皮脂まで落ちて頭皮が乾燥してしまい、

皮膚のターンオーバーのリズムが乱れて

古い角質がフケになって出てきます。

 

またギトギトとした脂性のフケが気になる場合は、

シャンプーの洗浄力が充分でないため、

汚れが十分に落ちていない可能性が考えられます。

 

顔の皮脂が気になる方は、フケも脂性のものになりがちです。

 

念入りにスカルプケアしたり、

洗浄力の強いシャンプーに変えてみるとよいでしょう。

 

また、人間の頭皮には通常カビ菌が生存しているのですが、

脂腺が発達していて皮脂が多い頭皮は、カビが過剰に繁殖しやすくなり、

その結果、フケやかゆみの原因になっていることがあります。

 

この場合は、「フケ、かゆみを防ぐ」と表記されている、

抗菌効果のあるシャンプーや低刺激でマイルドなシャンプーに変えてみて、

しばらく様子を見てみることをおすすめします。

 

 

正しいシャンプーの仕方

 

基本的にシャンプーは、髪の毛よりも頭皮を洗うように心がけます。

 

そして時にはマッサージもしてあげると頭皮が元気になって、

髪の毛のトラブルも減らすことが出来ます。

(参考:「髪を美しくする頭の洗い方」

 

シャンプーの時は手のひらにシャンプーをとったら、

水で薄めて伸びをよくし全体に塗布します。

 

髪が生えている方向と反対から、

下から上へむかってシャンプー剤を入れてあげると、

頭皮まで行きわたります。

 

泡立ちと汚れ落ちは関係しないので、

泡立ちよりもシャンプーで頭皮が洗えているかを意識してください。

 

 

ヘアケア剤をきちんと落とす

 

さらに意外にフケの原因になっているのが、ヘアケア製品の残りカスです。

 

すすぎが不十分で頭皮にカスが残っている方が、

意外と多いものなのです。

 

髪の毛のシャンプーをすすぎ終わったら、

地肌についたシャンプーや整髪料もちゃんと落とすようにしましょう。

 

あまりにも多量のフケが出るときは、

頭皮の状態が良好ではないというサインです。

 

もう一度頭皮のケアを見直して気になるフケを防いでいきましょう。