髪を美しくする頭の洗い方


髪を美しくする頭の洗い方

髪のためにどのようなシャンプー、コンディショナーを選ぶのか
気を使っている方は多いと思いますが、
髪を美しくするために、頭の洗い方にも気を使っている方は
意外と少ないのではないでしょうか?

ヘアケア商品は個人個人で相性があるものですし、
お気に入りの商品に出会い、それを使い続けていても、
年齢による体質の変化で合わなくなることもあります。

だから、誰にでもおすすめできるシャンプー・コンディショナーを挙げるのは
とても難しいことなのですが、
頭の洗い方となると、どのような髪質、肌質、年齢の方にも
共通しておすすめできる方法があります。

いつもと同じシャンプーを使っていても、
洗い方を少し変えるだけで、こんなにも髪がいきいきと美しくなるのかと、
すぐに実感していただけると思います。

洗顔がスキンケアの基本であるのと同じように、
洗髪の仕方をヘアケアの基本として意識して、
あなたの髪をもっとキレイに、もっと元気にしてあげてください。

 

髪をキレイで元気にする、頭の洗い方のポイント

あなたの髪をもっとキレイに、もっと元気にする頭の洗い方のポイントは、
髪を洗うのではなく、頭皮を洗うように意識することです。
実は、シャンプーで髪の汚れをとることよりも、頭皮をキレイにすることのほうが重要なのです。

頭皮をやさしくマッサージするように洗うと、
毛穴に詰まった皮脂を取り除き次に生える髪の邪魔をしないようにできたり、
頭皮の血行をよくして良い毛を生やすことを促進したりと効果的です。

まず、40℃以下ぐらいのあまり熱くないお湯で、髪の毛と頭皮を良くすすいでください。
これで、その日に付いた汚れはほとんど落ちてしまいます。
また、頑固な汚れも落としやすくなるので、必ず最初にすすぐようにしてください。

こうして、洗う前に髪を充分に髪を濡らしておくことも大切です。
髪がしっかり濡れていないと泡が立ちにくく、洗うときに擦れた状態になるので
髪と頭皮に負担がかかってしまいます。

髪をお湯ですすぎ、充分に濡らしたら、
シャンプーを手の平で混ぜて十分に泡を立てて、
フロントとサイドとトップと襟足に分けて泡を乗せて下さい。

そして、頭皮をマッサージするような感じで爪を立てずに両手の指の腹を使い、
もみあげ部分から頭皮を持ち上げるような感じで同じ位置で
5~10回程度頭皮を揉むようにマッサージします。

そのマッサージを頭のてっぺんまで続けたあと、
少しずつ襟足のほうまで位置をずらしながら、
同じように下から上へと繰り返してきます。
ちょうど髪の毛の生えている方向に逆らうように
頭皮のマッサージをしていくイメージです。

さらにそのあと、指を使ってフェイスラインと頭頂部を押して、
手の平でサイドを圧迫するマッサージを2~3回繰り返しすと、
血行が良くなって顔色もよくなりますよ。

しっかり頭皮をマッサージしてあげることで、
疲れ目からくる頭の凝りや肩こりの緩和にもなりますし、
目もすっきりしてパッチリと開くようになるので一石二鳥ですよ。

シャンプーの泡が残っていると、頭皮が荒れる原因になりますし、
洗い残しが毛穴をふさいでしまっては意味がありませんので、
すすぎは十分すぎるぐらいにして下さい。
特に頭皮、根元付近はより丁寧に、
お湯を溜めるような感じでしっかりすすいで下さいね。

以上のように、頭皮をしっかり洗ってあげるだけで、
洗い上がりの瞬間からすぐに、
サラサラとまとまりのよい髪に変化していることが実感できると思います。

 

髪をキレイで元気にする、頭を洗ったあとのケア

洗ったばかりの髪は水分を含んでいてキューティクルが開いた状態になっていますので、
デリケートで痛みやすい状態です。
髪を濡れたまま放置していると、髪が傷み、抜け毛、切れ毛、枝毛を作る原因になりますので
かならずドライヤーで乾かすようにしてください。

ドライヤーは出来るだけ離して、斜め上からキューティクルを閉じる様にかけると、
髪へのダメージを減らすことができますよ。

乾きにくいうなじのあたりから乾かしていくと、うまく乾かすことができます。
注意しなくてはいけないのは、同じ場所に長時間かけたり、近づけすぎる事です。

完全に乾かすのではなく八割乾かすのを意識して下さい。

頭皮をしっかりとマッサージして洗い、毛穴をキレイにしてあげて、
濡れた髪をやさしくドライヤーしてあげるだけで、
ハリとツヤのある生き生きとした美しい髪に変わっていきますので、
ぜひ試してみてくださいね。